出演アーティスト紹介
Taiy Akard(ターイ・アーカード)(両日出演 土12:00、14:30、17:30 日11:00,14:30、17:00 出演予定)
ラオフェス初出演!今ラオスで最も人気のあるLAO POPアーティスト『ターイ・アーカード』がバンドメンバーを引き連れて日本初上陸!得意のバラード、ラオポップから演歌まで、さらには映画俳優もこなすマルチアーティスト。乞うご期待!
サンプラザ中野くん(5/27出演 18時予定)
山梨県甲府市生まれ、千葉育ち。2年間のアマチュアバンド活動を経て、1984年爆風スランプのヴォーカルとしてデビュー。
パワフルで奥深いサウンドにユーニークで斬新なパフォーマンスが話題を呼び、 若者を中心に圧倒的支持を得る。
’88年「Runner」の爆発的ヒットにより、更に幅広いファンを獲得。
15周年を迎えた’99年4月に爆風スランプは活動休止宣言。
’08年1月から「サンプラザ中野くん」と名前をリニューアルし、ロック歌手として活動している。
パッパラー河合(5/27出演 18時予定)
爆風スランプのギタリストとしてデビュー。
パワフルで奥深いサウンドにユニークで斬新なパフォーマンスが話題を呼び,若者を中心に圧倒的支持を得る。1988年、「RUNNER」の爆発的ヒットにより、更に幅広いファンを獲得。 その後も「リゾ・ラバ(RESORT LOVERS)」(‘89)「大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~」(‘89) 「旅人よ ~THE LONGEST JOURNEY~」(‘96) をはじめ数々の名曲をリリースしミュージックシーンに確固たる地位を築く。
松本隆博(5月28日出演 17:30予定)
2008年ソニーミュージックから「お母ちゃんの言うとおり」でメジャーデビュー
社会人、経営者を経て独立、
日本全国を通算2200回講演コンサートを達成した異色のシンガーソングライター
・厚生労働省わかものハローワーク広報大使
・少子化支援NPO法人赤ちゃんファミリー応援隊理事
・少中学生 不登校支援フリースクールこころ校長
・大分県宇佐市フリースクール夢の星 名誉校長
・松山市シルバー人材センター応援大使
・京都かめおか観光大使
など。
藤谷桃(5月28日出演 13:30予定)
国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻 卒業。
シンガーソングライター藤谷桃の曲は、「愛」「夢」「希望」等、前向きに生きようとの
メッセージが込められた歌詞と、 力強さと優しさが織りなすポップなメロディーが魅力。
CMソング、ラジオ番組のテーマ曲、ゲームソフトの主題歌を担当。
現在は2児の母として育児をしながら、イベントなどを中心にライブ活動し、
FMラジオのレギュラー番組のパーソナリティーも務める。
美月優(両日出演 15時予定)
㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ
2008年(平成20年)9月3日「あっぱれJapan 」でデビュー!!
魅力満載 パワフル演歌‼
只今、「望郷列車」~ふるさとを訪ねて~絶賛発売中!
NMアコーディオン楽団(5/27 17時予定)
北海道で活動するNPO法人ノルドミューズ http://nordmuse.com の会員で結成する楽団です。
普段は日本の小中学校で役目を終えたアコーディオンを回収&整備してラオスに寄贈し、ラオスの教育局や学校で先生と児童に音楽指導を実践しています。
今回のステージでは、世界の名曲とラオスの伝統曲をアコーディオンアンサンブルでお届けします!
劇 ラオスの民話より『ラオスの妖怪・ピーコンコイの話』(土日両日13:00予定)
ラオス語で「ピー」とは、精霊や妖怪のことです。ピーコンコイは、ラオスのお話によく出てくる、足が踵から反対についている妖怪で、昔から身近に存在していたようです。現在も、ラオスでは魂や霊の存在を大切にしています。この世界に住んでいるのは人間だけではない、動物や目に見えない存在たちも一緒に暮らしているのです。そんなラオスの世界観をご紹介したいです。
この劇は、ラオスの小学校をまわって、子どもたちに見せている演目の一つです。
〈役:メンバー(ニックネーム)〉
ピーコンコイ:コンサワン・アーソット(ノイ)
男1:キッサナー・チンモン(キット)
男2:安井 清子(キヨコ)
TAVASCO(土日両日12時半予定)
1981年結成。ジャパニーズFunk’n popバンド。2008年にインディーズより1stアルバム「ファンクでやんす」をリリース。2021年2ndアルバム「ファンク元年」リリース。1970~80年代のロック、ソウル、ファンクをルーツに、ホットでスパイシー、笑って踊れるステージをお届けします。
YOSAKOIそうか踊り子隊 (協力:埼玉ラオス友好協会)(5/27出演 13:30)
『YOSAKOIそうか踊り子隊』は、毎年11月3日(文化の日)に埼玉県草加市で開催しているよさこい祭り『YOSAKOIそうか』をPRするために、
草加市内の5チームから集まった合同チームです。
『YOSAKOIそうか』は県内外から約50チームが参加し、名勝・草加松原松並木で色とりどりの素敵な踊りを披露しています。
本日は日本ラオス友好のためにYOSAKOIをお届けします!
代々木女子音楽院(よよぎじょしおんがくいん)(5/28出演 15:30)
2016年7月デビューから現在メンバーは4代目となります。
『代々木女子音楽院』創成4年目にして出来た完成系!!
その圧倒的なルックスと存在感は正に代々木女子音楽院史上最高であることは間違いありません。
もちろん先代から受け継いだレベルの高いパフォーマンスも健在。歌唱、ダンスレベルはアイドルという枠を超越したハイレベルなもので唯一無二のものとなっています。楽曲はAAA などに楽曲提供している BSK 氏や元『 FLAME 』でその歌唱力、世界観が多くのファンを魅了し続けている金子恭平氏を迎え、現代少女達の世界観をキャッチーに表現することが出来ている。ステージパフォーマンスも ジャニーズやライジングプロダクションのアーティストを手掛けた芥川俊和(AKU)が全面監修のもと実績ある振付講師によって最先端の演出を展開。
月5回以上行っている自主開催ライブを含め様々なイベントや媒体などで活躍の場を作りより広いマーケットでの認知を目指しています。
さくら国際高等学校ダンス部(両日16時予定)
高校のダンス部でありながら、多種ジャンルの踊りの他に演技・歌唱と身体全体を使う表現にチャレンジして、毎年3月にはミュージカル公演を主催、学内での発表以外にも様々なフェスタ等に参加して幅広い活動を行っています。2019年にはニューヨークのカーネギーホールの舞台を経験する。その後、コロナ禍の中での苦しく辛い時間を経て4年ぶりのラオスフェスティバル2023!おめでとうございます。 今回も2014年にラオスと日本との友好の架け橋で作られた作品「Reach Your Dream」をはじめ、高校生パワーと笑顔で盛り上げます。
会場アクセス
- 〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目1 代々木公園B地区イベント広場
- JR山手線 「渋谷駅」 ハチ公口から徒歩10分 /「原宿駅」から徒歩5分
地下鉄 千代田線 「明治神宮前駅」から徒歩5分 /「代々木公園駅」から徒歩5分
小田急線 「代々木八幡駅」から徒歩10分
お問合せ
- ラオスフェスティバル実行委員会事務局
- TEL: 03-6276-3090 FAX: 03-3370-5198
代表MAIL: mail@laos-festival.jp (出店に関するお問合わせメール:shutten@laos-festival.jp)
〒151-0053東京都渋谷区代々木1-43-8(さくら国際高等学校内)