出演アーティスト紹介
ラオス伝統舞踊団 (5/24.13:30~, 15:00~, 5/25.10:15~, 13:00~, 15:00~)


ラオスの伝統舞踊や歌、伝統楽器ケーンの演奏をはじめ、お祝い時にみんなで踊るラムボンやバサロップを披露します。美しい演奏と舞踊をお楽しみください。また、ロケット祭りパレードも参加しますのでこちらもぜひご覧ください。
ラオス「ロケット祭り」パレード
PARN(パーン)(5/24. 12:15~, 14:00~, 17:00~, 5/25. 10:45~, 14:00~, 16:30~)
PARN DOUANGPASEUTH(パーン・ドウアンパスート)こと、PARN。
日本ラオス外交関係樹立70周年記念ソングを創作。今年のラオフェスに相応しい歌手です。歌謡曲、ロック、モーラム(演歌)、何でも歌えるマルチタレント。ラオフェスのステージを魅了します!
在日ラオス人留学生協会(5/24.16:00~, 5/25.16:00~)
ラオス人留学生協会によるラオスの舞踊。心温まるステージをご覧ください。
サンプラザ中野くん(5/24, 18:00~)
山梨県甲府市生まれ、千葉育ち。2年間のアマチュアバンド活動を経て、1984年爆風スランプのヴォーカルとしてデビュー。
パワフルで奥深いサウンドにユーニークで斬新なパフォーマンスが話題を呼び、 若者を中心に圧倒的支持を得る。
’88年「Runner」の爆発的ヒットにより、更に幅広いファンを獲得。
15周年を迎えた’99年4月に爆風スランプは活動休止宣言。その後’08年1月から「サンプラザ中野くん」と名前をリニューアルし、ロック歌手として活動している。爆風スランプデビュー40周年を迎えた2024年に再集結。26年ぶりに新曲リリースとツアーを開催し、各方面から話題を呼んだ。
ラオスの首都ビエンチャンで開催されたジャパンフェスティバルにステージ出演、ルアンパバンの小児病院を表敬訪問した。ラオフェスは毎年出演。
パッパラー河合(5/24, 18:00~)
爆風スランプのギタリストとしてデビュー。
パワフルで奥深いサウンドにユニークで斬新なパフォーマンスが話題を呼び,若者を中心に圧倒的支持を得る。1988年、「RUNNER」の爆発的ヒットにより、更に幅広いファンを獲得。 その後も「リゾ・ラバ(RESORT LOVERS)」(‘89)「大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~」(‘89) 「旅人よ ~THE LONGEST JOURNEY~」(‘96) をはじめ数々の名曲をリリースしミュージックシーンに確固たる地位を築く。サンプラザ中野くん同様ラオフェスは毎年出演。
美月優(5/24, 16:30~)
㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ
新曲「酔いどれかもめ」╱「土俵魂」 絶賛発売中‼️』
ラオスでビエンチャンで開催されたジャパンフェスティバルにステージ出演。バンビエンの小学校でミニライブを披露。
松本隆博(5/25, 17:30~)
2008年ソニーミュージックから「お母ちゃんの言うとおり」でメジャーデビュー
社会人、経営者を経て独立、
日本全国を通算2200回講演コンサートを達成した異色のシンガーソングライター
・厚生労働省わかものハローワーク広報大使
・少子化支援NPO法人赤ちゃんファミリー応援隊理事
・少中学生 不登校支援フリースクールこころ校長
・大分県宇佐市フリースクール夢の星 名誉校長
・松山市シルバー人材センター応援大使
・京都かめおか観光大使 など。
ラオフェスは4回目の出演。ラオフェスを応援しています!
GYPSY QUEEN (5/25, 17:00)
アジア 10 か国の言語で中国、ASEAN を中心に活動する日本人バンド。海外公演は 200 回を数え現地語の楽曲のアレンジから現地アーティストとのコラボレーションまで、ボーダーレスな活動を続けている。ラオスの著名アーティストたちによる「True Happiness」「my home town in asia」など共作も多数。
TAVASCO(5/24, 17:30~)
1981年結成。ジャパニーズFunk’n popバンド。2008年にインディーズより1stアルバム「ファンクでやんす」をリリース。2021年2ndアルバム「ファンク元年」リリース。1970~80年代のロック、ソウル、ファンクをルーツに、ホットでスパイシー、笑って踊れるステージをお届けします。」ラオフェスは毎年出演。日本とラオスの友好促進を応援します。
藤谷桃(5/25, 14:30~)
国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻 卒業。
シンガーソングライター藤谷桃の曲は、「愛」「夢」「希望」等、前向きに生きようとの
メッセージが込められた歌詞と、 力強さと優しさが織りなすポップなメロディーが魅力。
CMソング、ラジオ番組のテーマ曲、ゲームソフトの主題歌を担当。
現在は2児の母として育児をしながら、イベントなどを中心にライブ活動し、
FMラジオのレギュラー番組のパーソナリティーも務める。
今年も長年の相棒、ギターの一之瀬顕とステージを盛り上げます!
WIP(5/24, 14:30~)
新グループとしてデビューすることを目的に活動を開始したWIP(ウィップ)。
2024年5月に投稿したTikTokがバズり、東南アジアを中心に注目度を高めている。
女子高生ユニット(5/25, 11:30~)
女子高生で結成された2人組音楽ユニット。近い将来Zeepに立つ事を目標に、TikTokにて365日オリジナルソングを歌うというコンセプトで活動中。
放課後.com(5/25, 12:00~)
俳優やアーティスト、インフルエンサーなど様々な夢を持ったメンバーが夢を叶えるために放課後に集まり足掻いてもがきまくる、女子中高生限定の練習生プロジェクト。2024年夏から本格活動を開始した新人素人集団だがSNSの総フォロワーは約15万人に達しSNSを中心に話題を集めている。
NEW JPN SWING(5/25, 12:30~)
【新たな日本をハネさせろ】をコンセプトに集結したCREW。
一つに捉われず、複数を組み合わせて様々なエンタメを織り交ぜ、NJS独自の自由なスタイルを展開していく。
代々木女子音楽院(5/25, 13:30~)
2016年 7 月デビューから現在メンバーは5代目となります。
『代々木女子音楽院』4代目にして出来た完成系!!
そして5代目は仙台にも劣らぬパフォーマンス、歌唱、ダンスレベルを継承し、さらに可愛らしさもパワーアップした6人組の正統派アイドルグループとして活動中。楽曲はAAA などに楽曲提供している BSK 氏や元『 FLAME 』でその歌唱力、世界観が多くのファンを魅了し続けている金子恭平氏を迎え、現代少女達の世界観をキャッチーに表現することが出来ている。
ステージパフォーマンスもジャニーズやライジングプロダクションのアーティストを手掛けた芥川俊和(AKU)が全面監修のもと実績ある振付講師によって最先端の演出を展開。月5回以上行っている自主開催ライブを含め様々なイベントや媒体などで活躍の場を作りより広いマーケットでの認知を目指しています。。毎年ラオスフェスティバルに出演。日本とラオスの友好促進を応援します!
信濃国松川響岳太鼓(5/24, 11:30~)
信濃国松川響岳太鼓1986年(昭和61年)北アルプスそして安曇野のシンボル有明山の麓「松川村」で、太鼓の音が“山の峰々まで響け”との願いを込めて「響岳」と命名し、「信濃国松川響岳太鼓」は発足しました。以来、創作太鼓として国内外で活動を続けており、地域創造活動グループとして太鼓を打ち鳴らしています。(松川村はラオスに松川村産酒米で造った日本酒を輸出しています)
YOSAKOIそうか踊り子隊 (協力:埼玉ラオス友好協会)(5/24 12:45~)
『YOSAKOIそうか踊り子隊』は、毎年11月3日(文化の日)に埼玉県草加市で開催しているよさこい祭り『YOSAKOIそうか』をPRするために、草加市内の5チームから集まった合同チームです。
『YOSAKOIそうか』は県内外から約50チームが参加し、名勝・草加松原松並木で色とりどりの素敵な踊りを披露しています。
本日は埼玉ラオス友好協会の協力の下、日本ラオス友好のYOSAKOIをお届けします!
さくら国際高等学校ダンス部(両日15:30~)
ラオス学校建設活動を行う高校のダンス部。多種ジャンルの踊りの他に演技・歌唱と身体全体を使う表現にチャレンジして、毎年3月にはミュージカル公演を主催、学内での発表以外にも様々なフェスタ等に参加して幅広い活動を行っています。2019年にはニューヨークのカーネギーホールの舞台を経験する。過去にはラオスを訪問し現地小学校でもダンスを披露した。今回も2014年にラオスと日本との友好の架け橋で作られた作品「Reach Your Dream」をはじめ、高校生パワーと笑顔で盛り上げます。
- JR山手線 「渋谷駅」 ハチ公口から徒歩10分 /「原宿駅」から徒歩5分
地下鉄 千代田線 「明治神宮前駅」から徒歩5分 /「代々木公園駅」から徒歩5分
小田急線 「代々木八幡駅」から徒歩10分
お問合せ
- ラオスフェスティバル実行委員会事務局
- TEL: 03-6276-3090 FAX: 03-3370-5198
代表MAIL: mail@laos-festival.jp (出店に関するお問合わせメール:shutten@laos-festival.jp)
〒151-0053東京都渋谷区代々木1-43-8(さくら国際高等学校内)